中央⻄⽇本遺伝性腫瘍コホートの研究概要を図1に⽰します。
診療で遺伝学的検査を実施し、研究に同意された⽅々のDNA検体はバイオバンクに保管され、適宜、分譲や共同研究利⽤が可能です。また、臨床情報(基本情報、遺伝情報、疫学因⼦など)についても、EDC(Electronic
Data Capture)に蓄積し、前向きに定期的追跡調査を⾏っています。
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疫学因⼦の詳細は、「健康と⽣活習慣に関する調査票」をご覧ください。